京都南区の「高野屋貞広」は、見た目にもかわいらしい半生菓子で評判を得ている老舗和菓子店になっています。創業80年以上という伝統ある菓子店なんですよ♪
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「花の宵」の値段や口コミは?
高野屋貞広といえば、やはり人気のお菓子として『花の宵』というお菓子があります。この「花の宵」は四季折々の情景を、ゼリー、松露、求肥、落雁、餡物という複数種類の和菓子で表現をしているお菓子の詰め合わせになっています。
わずか直径3センチほどという小さな菓子ですが、見事に四季の情景がそこには表現されています。小さなお子様からお年を召した方まで、安心してお召し上がりいただける大きさになっています。「花の宵」は最も小さなお箱は8個入り(648円)で、最も大きなお箱は42個入り(3780円)です。
京都の高野屋貞広(刀剣脳ゆえ、刀みたいな名前だなって思ってしまった)の"花の宵"…京菓子って雅感スゴイ。 pic.twitter.com/OVfmrDmEN2
— 蜻蛉切が来た兎咲子 (@Usakiko1104) 2015年6月29日
☆情緒あふれる京の四季を表現する半生菓子☆
— グルメ仮面 (@ridge8154) 2014年4月7日
「京菓匠 高野屋貞広」さんの花の宵 pic.twitter.com/Zvig7jEjeC
女性ならだれもが釘付けになるかわいらしさ、という評判も高く、ちょっと気の利いた女性へのプレゼントとしても喜ばれるのではないでしょうか?甘さもちょうどよく、日本茶の御茶請けとして非常に評判が良くなっています。もちろん、女性だけではなくお土産などとしても非常に喜ばれるお菓子になっていますよ。